【発行国】 日本
【額面】 1円
【発行年】 1870年
【造幣局】 大蔵省造幣局
【発行枚数】 3,685,049枚
【材質】 銀/銅
【品位】 銀900/銅100
【量目】 26.96グラム(0.7801 oz ASW)
【直径】 38.58mm
【鑑定機関】 NGC社
【グレード】 MS 65
【鑑定番号】 3957644-019
【その他】 新しい スラブ
本品は、日本近代貨幣制度黎明期に発行された明治3年の1円銀貨、
「タイプ2(正貝円・有輪)」に分類される希少な一枚です。
タイプ2は、表記「円」の字が「貝」を正しく書いた「正貝円」となっており、
同年発行の「略貝円」(タイプ1)と区別されます。
また「有輪」とは、表面デザインの外周に細い輪郭線(リング)があることを指し、
輪なしのバリエーションよりも意匠的に締まりがある印象を与えます。
NGC社によるグレーディングでMS 65(未使用〜完全未使用)という高評価を受けており保存状態も非常に良好です。
【デザインの特徴】
表面:中央に迫力ある龍の姿が描かれており、その周囲には「明治三年」や「一円」の文字が刻まれています。
細かな鱗や爪の描写が美しく、彫刻技術の高さがうかがえます。
裏面:中央に放射状の旭日が輝き、菊花紋や桐紋、桜や橘などの植物が繊細に配置されています。
明治期の皇室や国家を象徴する意匠で、当時の日本の威信が感じられます。
明治初期の貨幣の中でも、特に美術性と歴史的意義の高い一円銀貨。
タイプ2・正貝円・有輪・MS65という条件を兼ね備えた本品は、コレクションにおける中核としてふさわしい一枚です。
米国の第三者鑑定機関、NGC社にて鑑定済みです。贋作の心配はありません。
https://www.ngccoin.com/certlookup/3957644-019/65/
**詳細は画像と動画をご覧ください。
**神経質な方、完璧な物をお探しの方のご購入はお控えください。
**どの商品も、鮮明な動画でご確認できますので、ご購入後のクレーム、返品は一切お受けできません。クレーム、返品なしでお願いします。