【発行国】 中国 / China
【額面】 七銭二分 / 1 Dollar
【発行年】 1908年
【造幣局】北洋造幣局 / Tientsin (Central) Mint
【発行枚数】 不明
【材質】 銀
【品位】 0.900
【量目】 26.70グラム(0.7726 oz ASW)
【直径】 39.00mm
【鑑定機関】 NGC社
【グレード】 MS 61
【鑑定番号】 6516149-008
【その他】 新しい スラブ
1908年(光緒34年)の直隷省・北洋造「光緒元寶 庫平七銭二分」銀貨は、清朝末期に発行された代表的な近代中国銀貨の一つです。
当時の中国では、各省の造幣局が西洋式の機械打ち銀貨を発行しており、
本品も直隷省の北洋造幣局で製造された、いわゆる「北洋龍銀」にあたります。
清朝末期の政治・経済の変化を背景に生まれた銀貨であり、中国近代貨幣史を語るうえで重要な存在です。
表面には力強い龍図、裏面には「光緒元寶」と額面である「庫平七銭二分」が配され、
東洋的な龍の意匠と西洋式銀貨の形式が融合したデザインが大きな魅力です。
特に北洋龍銀は、中国龍銀の中でも人気が高く、歴史性とデザイン性の両面からコレクターに評価されています。
中国近代銀貨ならではの重厚な存在感を兼ね備えた一枚です。
米国の第三者鑑定機関、NGC社にて鑑定済みです。贋作の心配はありません。
https://www.ngccoin.com/certlookup/6516149-008/61/
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